こんにちは。
人間関係の悩みを解消して、あなたの望む未来の引き寄せる、高次元ヒーラーふぅです。
こちらの記事は2022/12/22におこなわれた、【第27回:琉球nature∞グループ遠隔ヒーリング】の霊視鑑定になります。
ヒーリングのテーマは「他者から受け取ってきたストレス波動の排出」です。
以下が霊視鑑定になります。
全体の様子
お申し込みされた皆様の共通の課題へと、掘り下げながら視ていきましす。
(以下は「あなた」と表現させていただきます)
お腹に蓄積されている悲しみのエネルギーが気になりますね。
その理由を視ていくと、「自由を奪われている悲しみ」が現れてきます。
「自由を奪われている」。
これって、もどかしいですよね。
そのため
「こんなふうに生きてみたい」
「こんなことにチャレンジしてみたい」
といった希望を、抱きにくい状況でもあるようです。
まずはお腹に蓄積されている「自由を奪われている悲しみ」を、高次元の愛で包み込んでいきました。
自由への恐怖
すると、今度は逆に「自由なんていらない」という想いがあなたから伝わってきます。
自分以外の何かによって自由を奪われているような感覚になっていましたが、実はそうじゃないのです。
「自由が怖い」
「自分という生命体の本来の姿を発揮するのが怖い」
という想いがベースにあるから、自分自身で「自由」封印する状況を創っているんです。
別に、それが悪いことではないので、安心してくださいね。
「そうなんだ」くらいに認識していただければと思います。
「自由になりたい、でも、自由も怖い」「この両方の想いを自分は持っている」と、否定することなく認識してあげてください。
そうすると、より深い安心感に繋がります。
安心感と繋がるからこそ、いつでも自由に物事を選択できるようになっていくから。
それが希望に繋がり、あなたという唯一無二の人生創造の入口になりますよ。
他者から受け取ってきたストレス波動
全く面識のない赤の他人から受け取ったストレス波動の影響を受けて、霊体がボロボロになっている状況のようです。
他者が発する
「◯◯のせいで、自分は不幸だ!」
「悔しい!ムカつく!」
「ムキーーー!!」
といったエネルギーを、知らず知らずのうちにぶつけられていたようです。
ただお伝えしたいのは、意図的なあなたへの攻撃ではないです。
イメージで言うと、他者が無自覚に発しているストレス波動が空間に蓄積されていて、その空間で知らぬ間にあなたがぶつかっちゃう感じです。
いやーー。
ほんと、どこの誰だか知らないけど、うんこを垂れ流さないでくださいよって気分になりますね。
やめてくれよ、って感じですね。
でも、世の中ストレス社会でもあります。
これが日常なので「このストレス波動を回避して生きていこう」とは思わない方がいいです。
そんな世の中で私たちは生きています。
あ、でも絶望もしないでください。
そのストレス波動を通して、霊体がボロボロになる現状にも必ず意味があるのです。
この部分に関して、個別で「自身の物語を想い出すセッション」を受けていただくと、この現状の価値を知り、もっと違った距離感で世界を見ることができるようになります。
さて、話を戻しましょう。
現状としては、他者の発するうんこのようなストレス波動の影響で、霊体がボロボロです。
どんどん高次元さんの光と共に、洗い流しながら、癒してまいりました。
綺麗さっぱりのあなたの霊体に戻っていきましたね。
清々しさと、神々しさが増していきました。
ハイヤーセルフからのメッセージ
あなたの霊体が本来の姿に戻ると、あなたのハイヤーセルフさんからメッセージがきました。
「世界の全てを感じる力が、この子(あなた)にはあるの」
「私はあなたを誇り高く思っていますよ」
と。
「世界の全てを感じる力がある」と言うのは、「世界の汚さを感じる力がある」と言うことです。
人は意識的に「綺麗なところしか見たくない」と思いがちですが、それは世界の半分を捨てようとする行為でもあるんです。
陰陽がそろって「世界」なのに、「隠」を捨てようとする行為は、世界の半分しか見ることができません。
でもあなたは世界の「隠」の部分を捨てることなく、感じることができる力があると言うことです。
もしかしたら、あなたの顕在意識では「隠とかいらないよ」と、思うかもしれもしれません。
ですが、あなたのハイヤーセルフは「陰陽の両方があって世界であり、あなたは隠も感じる力があって素晴らしい」と讃えてくださっていることを忘れないでくださいね。
宇宙の全てを感じながら、あなたという生命体の輝きを今世で発揮し続けていきましょう。
最後に、
・あなたのハイヤーセルフへのエネルギーチャージ
・全身のナーディとプラーナの修復
・各チャクラへのエネルギーチャージ
・クンダリーニのエネルギーチャージ
なども完了です。
本日は以上となります。
誠にありがとうございました^^