内臓系へのアプローチ

これまでグループ遠隔ヒーリングを受けていただく際におすすめな
・股関節へのアプローチ
・筋肉へのアプローチ
について、LINEにてお話しさせていただきました。

と〜〜っても、マニアックな内容についてきてくださり、ありがとうございます。

遠隔ヒーリングって、とても奥深くて面白いんですよ。

今回は内臓系へのアプローチについてい、お伝えさせていただきますね。

こちらのシリーズは有料級の記事!!ですので、ぜひ最後までご覧くださいね。

ヒーリング✖️内臓系へのアプローチ

股関節や筋肉を癒していくと同様に、内臓系へを癒していくことも重要です。

例えば、過去のお客様で

大腸が「あぁぁぁ!もうブクブク太って、不幸な死へと真っ逆さまに堕ちていきたい!」

という波動を発している方がいらっしゃったんです。

 

ご自身の顕在意識では「健康的で若々しい肉体のために、飲食に気をつかいたい」と思っていても

大腸と顕在意識の想いが一致していない状態なので

大腸からくる衝動をコントロールが難しく、体にとってよくない飲食を繰り返してしまっていたんです。

 

アクセルとブレーキを同時に踏んでいることになるので、とても苦労しちゃいます(汗)。

そういった不一致を修復していくために、グループ遠隔ヒーリング時にできる、簡単な内臓へのアプローチ方法をお伝えいたしますね。

 

それは、、
「物理的に刺激を与える!」です。

はい、以前LINEでお伝えした「高次元筋トレ」とも共通している内容ですね(^^)

 

どの臓器かによって、アプローチも変わるのですが、意識していただきたいのはヨガの「ひねり系のポーズ」です。

Googleなどで「ヨガ ひねり」で検索すると、いろんなポーズが出てきます。

ポーズはご自身が「あ、これやってみたい」と思うもので結構です。

 

ヒーリング✖️ヨガのコツ

グループ遠隔ヒーリングを受けながら、ヨガに挑戦される場合

・ポーズだけに囚われる必要はない
・ヒーリングを通した内側からの心地よさに身を委ねる
ということも重要です。

 

ポーズをピシッ!とやることがゴールではありません。

それはヒーリングとは関係ない、ただの運動になってします。

 

せっかく高次元波動を受け取りながらヨガをするのに、だの運動になるのはもったいないのです。

なので、ヒーリング時にヨガのポーズを取り入れる際は、力まず、ゆるみながら、ゆらりゆらりと行ってくださいね。

ポーズが崩れても大丈夫ですよ(^^)

 

しっかり個別の瞑想課題を意識しながら、ひねりのポーズです。

「個別の瞑想課題の内観で自分を知る」
「体を動かしながら、高次元波動の刺激を心身に与えていく」

そうすると、柔らかな心地よさに浸れたり、ヒーリングの効果が持続しやすくなりますよ。

 

さてさて!!

以前私はLINEにて「実はバックセルフとロウアーセルフというのが存在する」と書かせていただきましたよね。

高次元LIFEを楽しむには、欠かせない概念です。

バックセルフやロウアーセルフについても、書かせていただきました♪

バックセルフ、ロウアーセルフについて >

 

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